<写真:facebook.com>
ベトナム中部クアンガイ省で、21歳の男が失恋を理由に恋人同士の所有と見られるバイク用ヘルメットを連続して窃盗していたことが発覚し、地元警察が事件を立件した。
クアンガイ省警察は19日、被疑者であるズオン・クアン・ティエン(21)とその共犯とされるマイ・タイン・クエット(20)を窃盗の疑いで処分する方針を発表した。
警察によれば、被害額は大きくないが、動機と手口が常軌を逸しており、模倣犯を防ぐ意味でも厳正な対応が必要とされている。
事件は17日の夜間に発生した。ティエンは失恋による感情のもつれから、友人のクエットを誘い、恋人たちが集まりやすいエリアを標的としてヘルメットを盗み回った。
2人はクアンガイ市内の「恋人の橋」周辺で、路上に駐車されたバイクに掛けられていたヘルメットを次々に窃盗したが、盗品を現場近くに隠していたところを警察の巡回隊に発見され、現行犯で逮捕された。
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取り調べにおいて、2人は過去に10件以上の同様の犯行を行っていたことを自供しており、その動機について「カップルに対する腹いせであった」と説明している。








































