<延期が繰り返されるカットリン-ハドン地下鉄計画>
ベトナム国家監察省は、ハノイのカットリン-ハドン間メトロ計画で多くの違反と不正支払いを確認したという。
国家監察省は、鉄道プロジェクト管理委員会が計画当初に3900ドル(約40万円)を誤った用途に支出していたことを指摘した。
ハノイの土木・工業建設計画は、グランドクリアランスにおいて60万2000ドル(約6400万円)を誤っや用途に支出していたことも指摘された。
鉄道プロジェクト管理委員会とハノイの投資促進機関は、誤った支出をすぐに政府に返金することが求められているという。
交通運輸省は、首相や国会の承認をせずに。調整計画や調整資金など8兆7000億ドン(約400億円)から18兆ドン(約800億円)に修正したという。
カットリン-ハドン間のメトロ計画の当初の合意では48ヶ月で作業が完了する予定だったが、2017年9月30日まで延期された。
しかし2017年9月30日にも工事は終わらなかった。
国家監察省は、鉄道プロジェクト管理委員会が中国の建設業者や関連機関との責任を明確にしていないと語った。
国家監察省によると、中国のODAは、計画の資金問題に対しては迅速な対応だったものの、ベトナムは不利益な条件に直面した。
建設業者は中国が指名するなどがその例だ。
鉄道プロジェクト管理委員会は、3900ドル(約40万円)を返却すると語った。
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