ベトナムの今年1月〜7月の海外直接投資(FDI)額は昨年同時期に比べ、12%減少した。
新規登録FDIおよび追加FDIは減少した一方で、資本拠出と株式購入は約78%急増した。
計画投資省の外国投資庁によると、今年7ヶ月間で、FDI登録総額は202億ドル(約2兆)を超えたという。
新規登録プロジェクトが2064件あり、投資投資額は約83億ドル(約9000億円)にのぼるという。また、791件のプロジェクトが追加投資を要求しており、追加投資総額は34.2億ドル(約3700億円)になる。
4387件のプロジェクトの資本拠出と株式購入は、85.2億ドル(約9200億円)以上の規模だ。
今年実行された海外直接投資(FDI)は105億ドル(約1兆1000億円)を超えたという。
生産加工および製造業が海外直接投資(FDI)の大部分を占めており、それに続き、不動産や卸売業、自動車およびバイクの修理業、小売業が海外直接投資(FDI)を占めている。
最近では、ベトナムとEUがEU・ベトナム自由貿易協定とEU・ベトナム投資保護協定(EVIPA)を締結した。
特に、金融や電気通信、輸送、流通など一部専門サービスでは、EUへのベトナム自由貿易拡大に伴い、EUからベトナムへの海外直接投資流入額が増加することが予想されている。
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