<Dao Thi Thanh Binh容疑者(40)は中国系企業を恐喝し、7万ドル(約800万円)を得た容疑で警察に連行された(VnExpress/Minh Thuyより)>
18日、Bac Giang警察は中国系企業の違法行為を公開すると恐喝した容疑で女性ジャーナリストを逮捕した。
Thuong hieu va Cong luan所属のDao Thi Thanh Binh容疑者(40)は、北部Bac Giang省の中華系企業「Luxshare ICT Vietnam Company」に7万ドル(約800万円)を恐喝した容疑で事情聴取を受けている。
Binh容疑者は、ハノイに拠点を置くベトナム反模倣品及び商標保護協会(Vietnam Association for Anti-Counterfeiting and Trademark Protection)に所属する新聞社の編集部にBac Giang省にある中国系企業の従業員用住居に関する情報提供と違法行為の公開の許可を要請したという。報道によると、Bac Giang省は政府の許可なしに住居が建設されたという。
同容疑者は中国系企業に違法行為を公開しない代わりに10万ドル(約1100万円)を要求し、その後、7万ドル(約800万円)を支払うことで企業と合意した。
18日、同企業の広報担当がBinh容疑者に金銭を渡そうとした際に警察官が押し入り、容疑者を逮捕した。
Binh容疑者は恐喝の容疑で逮捕された。ベトナムの刑法によると、恐喝罪は20年以上の懲役に処されるという。
4月、北部Yen Bai省の官僚に別荘に関する情報を公開すると恐喝した罪で元Giao duc VietnamレポーターのLe Duy Phong容疑者(33)には懲役3年の実刑判決がでている。
昨年、ベルリンを拠点とするトランスペアレンシー・インターナショナルがアジア太平洋地域の2万人を対象に行った調査によると、ベトナムとインドでは汚職が頻繁に確認されているという。



































