月曜日、Nguyen Xuan Phuc首相は国会で今年度のGDPは一人当たり$2540(約27万9400円)となり、2015年と比較して$440(約4万8400円)増加したことを発表した。

<ハノイ郊外のXuan Hoa地区にある家具工場で働く女性労働者(写真提供:ロイター通信 / Kham氏)>
購買力平価に関して、2018年の1人あたりの収入は$7640(約84万400円)とされ、2020年には$8580(約94万3800円)に到達する見込みだとの見解を示した。
「多くの国際機関がベトナムの今後の見通しは良いものだとし、世界でも最も急速に経済発展している国のひとつだとしている」とPhuc首相はコメントした。
Phuc首相はベトナムの2018年のGDP成長率は6.7%であり、米中貿易摩擦や金融・通貨市場の危機などにより各国国内経済と世界経済が停滞してるにも関わらず、ベトナム経済には明るい兆候が見られ、世界で経済が低迷している2018年を乗り越えてきたと話した。
今年1月から9月までのGDP成長率は6.98%であり、ベトナムへの外国からの直接投資は180億ドル(約1兆9800億円)にのぼる。インフレ上昇率は4%であり、3年間連続でこの割合で増加している。ベトナムは2019年には6.6%〜6.8%ほどの経済成長をすることを目標としており、インフレ上昇率の4%を維持し続けることも目指しているとのコメントをPhuc首相は述べている。
Phuc首相は経済成長を促進させるためには、政府は国営企業主導のプロジェクトを順次遂行していく必要があると述べている。







































