その明らかな人気にもかかわらず、ベトナム人はショッピングセンターに買い物ではなく新鮮な体験を味わうために通っているようだ。
Kantar Worldpanel調査会社が行った日用消費財(FMCG)についての最新年間レポートによると、ベトナムでの総合スーパーマーケットの売り上げは2016年に0.6%のマイナス成長を記録した。
総合スーパーはゆっくりだが着実にシェアを失っている、と同レポートは述べている。伝統的な地元の市場がベトナムの動きが速い消費財販売ルート全体の約8割を占めている一方、総合スーパーやスーパーのシェア率はわずか10%程度である。
ベトナム貿易省は、2020年までにベトナム国内の総合スーパーとその他の形態のスーパーは1300店舗に、貿易センターは337拠点に増加すると予測している。 しかし、コンビニやオンラインストアの利用が増えているため、これらの近代的なショッピングセンターはあまり注目されていないようだ。
「ベトナムの消費者は、オーナーと良好な関係を築く地元の店で買い物をしたり、市場を歩き回ったり、通りでバイクを止めて屋台で買い物をすることを好む」とKantar Worldpanel社の消費行動専門家であるPeter Christou氏はVnExpress紙へのメールで述べた。
「ベトナムで事業を拡大するために、スーパーマーケットは一連の課題を乗り越えなければならない。 ベトナム人の消費行動が変わるよう人々に訴えなければならない」と同氏は付け加えた。
Christou氏によると、今年はスーパーマーケットの業績は以前よりもかなり高くなっているが、今後5年間のベトナムでは伝統的市場が引き続き支配的になるようだ。
e.vnexpress.net








































