世界銀行のハノイオフィスにつとめるエコノミスト、 Sandeep Mahajan氏はベトナムの年間GDP成長率の予測を6.5% から6.2%に引き下げたと発表した。
ここ最近の長期的な干ばつとメコンデルタの塩化、 また世界的な需要の低さが改定の主な理由である。
今回の干ばつはベトナム農業に甚大なダメージを与え、 その結果農業部門の成長もかなりのマイナスが見込まれる。

しかし、 ベトナムは世界的に成長が減速する中でまだまだ強力なパフォーマ ーであるとMahajan氏は言う。
国ごとの債務状況に関して言うならば、 ベトナムは他国に比べこれといって指摘する点がないほど健全な状 況にある。
2016年の世界銀行による東アジアの成長予測を見るとベトナム は下位に位置するが、まだまだ成長力はある。 今後も成長には期待できるだろう。




































